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最新設備top|デジタルレントゲン|歯科用CT|マイクロスコープ
フィルムの最大1/10での撮影が可能なので、小児や妊婦の患者さんにも安心して撮影していただけます。
撮影してすぐに画像が表示されるので現像を待たずにスムーズに診療が進められます。
フィルムのような現像ムラがないので高画質な画像で診断を行なうことができます。 |
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撮影時間はパノラマモードで撮影時間は約14秒、3Dモードで25秒(再構成は40秒)、必要な場所のみに照射することにより被爆量を軽減させることができます。
2次元のレントゲン写真では判断しづらい複雑な根管形態や、何らかの問題が生じている場合、または外科的な歯内療法を行なう上で、術前の診査診断および治療方針決定の為に撮影します。 |
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術前のレントゲン写真 |
根っこの先に膿の袋が細長く下方に向かって存在するのが確認できるがその他に問題がないのであろうか? |
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3次元画像を撮影してみると、分岐部に穿孔が認められた |
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世界最高峰カールツァイス社のマイクロスコープを使用しています。
根管内の細部までも確認することができ、肉眼ではわからない、ひびや穿孔の修復、異物の除去など精密な根管治療が実現できます。 |
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「マイクロスコープで見た根管内」
奥歯でも根管の中まで確認することができます。 |
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